1.一般細菌とは
・標準寒天の上で,一定の条件で培養して形成された生菌集落です。
・汚染指標の一つで,直接に病原菌との関連がない無害な雑菌だが,一般細菌が多数検出される
水は,病原菌に汚染されている可能性があります。
・塩素消毒の効果を確認する為の指標としての機能もあります。病原菌の方が塩素に対する抵抗性が
低く,一般細菌が基準値以下であれば,病原菌に対する効果が十分であると判断できます。
2.基準値
1mLの検水で形成される生菌の集落数が100以下であること
3.除去方法
水道水では塩素消毒が法的に義務付けられています。塩素を注入し残留塩素が検出されれば
一般細菌は除去出来たと判断されます。
■病原菌に対する効果が十分であると判断される濃度
給水栓で遊離残留塩素が0.1mg/L以上,または結合残留塩素が0.4mg/L以上
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