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No.K5 排水水中ポンプ用制御盤 ECD2-Pの故障警報一覧
1.対象
・制御盤:ECD2-P,ECDW2-P,ECDD2-P
2.ALRモードとは
ALRモードとは、ALTERNATE(交互)LEVEL(レベル)RELAY(リレー)の略。自動型/自動交互
運転型(L/LN形)のフロート付ポンプを使用する場合には、ALRモードへの設定変更が必要です。
3.設定の前に
①電源を遮断してください。
電源を入れたままではモードの変更ができないだけでなく、感電やけがをする恐れがありますので、作業前
に必ず電源を遮断してください。
4.ALRモードの結線
①下図の様に、制御盤の端子4~5に短絡線を接続してください。
②その他、電源ケ-ブル及びモータ、アース、外部警報の接続は、非自動型ポンプと同じ様に接続してください。
(詳細は取扱説明書を参照)
5.ALRモードの設定
①DSW1をNo.1(出荷時設定)からNo.3に変更してください。
(DSW1は写真中一番左)
②電源を投入して設定は完了です。
6.ALRモードでの運転
①運転表示灯(LED)は、ポンプの運転に合わせて点灯・消灯します。
②MC故障検出機能(MC投入時に電流が流れていないと異常と判断する機能)は無効になります。
③自動運転中は1号機・2号機が交互に運転しますが、同一ポンプが4回連続して運転・停止を繰り返す
と「ALR異常」で故障検出します。運転を停止している側の故障表示灯が点灯し、E30(1号機のALR故障)
又はE03(2号機のALR故障)と表示されますので、該当ポンプの点検をお願いします。
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